冤罪で逮捕された喜邑拓也(きむらたくや)さんの無罪を求めます!!

喜邑拓也(以下、喜邑さん)は、さる11月21日、中村区の自宅において強制わいせつの疑いで逮捕され、 西枇杷島署に拘留されました。更に12月9日、一旦釈放の後、「別件」という形で再び不当な逮捕で拘留されました。 しかし、弁護士による「準抗告」が認められた結果、この別件逮捕による勾留延長は取り消され、喜邑さんは釈放 されました。ところが、1月23日、検察庁は、不当にも喜邑さんを「在宅起訴」としました。喜邑さんは強制わいせつなどしていません。 「冤罪」での起訴は不当です。

第3回公判が終わりました

【第3回公判が終わりました】

 今日は第3回公判でした。急遽傍聴券を配布されることになり、皆様にはご迷惑をおかけしました。早くから並んでいただき、傍聴券配布時刻よりずいぶん前に定員に達しました。せっかく来ていただいたのに、傍聴できずに外で待っていただいた方、申し訳ございませんでした。
 法廷には特別席が5席用意されていて、被害者(とされる)側の人たちが座っていました。急遽傍聴券を配布することになり、こちらに何も知らされないということは、これが理由だったのだと考えられます。みなさん暑い中、早くから並んでいただきました。被害者(とされる)側であっても、公平に並んでいただきたいものです。

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 会場も904号法廷と聞かされていたのですが、急遽902号法廷(定員が15人ほど少ない)に変更されました。傍聴券のこと、会場変更のこと、こちらに何も連絡がなく直前に変更することは、大いに検察側の作戦だと考えられます。多くの方が裁判所に対して不信感を抱いていました。

 裁判は公開で行われました。しかし、女児の母親はビデオリンク方式により、傍聴者は映像を見ることができず、声だけを聞く裁判となりました。

 前半は大野智己検事からの質問です。わかったことは、
・女児の母親は、娘が言ったことを鵜呑みにして、すぐに確信している。
・近くに友達はいなかったのかなど、娘に確認をしていない(動揺していて確認をしなかった)。
・LINEでママ友と相談をして、更に確信する。ママ友に促され、学校に訴えに来る。
・学校に行き、真っ先に「すぐに担任をはずせ」と発言。娘に確認もせず、鵜呑みにしてすぐに確信してしまった表れである。
・校長はとても親身に聞いてくれて嬉しかったそう。よほど校長は母親を喜ばせる対応をしたのでしょう。
・1月26日から喜邑は毎日のように校長に電話をして「やっていない、認めていない」といってきたが聞く耳を持たず。半月以上ほったらかしにして、2月16日にやっと女児の母親を呼んで説明した。しかし、「喜邑が否定してきいる」と校長は説明した。もっとも、喜邑は最初から「やった」とは言っておらず、認めていない。母親は、喜邑が処分されるものだと思っていた。「これは許せない」と告訴した。
・罪を確定させるために、事実ではない、ありもしないことを出してきた。

後半は弁護人からの質問です。
・「覚えていません。」「記憶にありません。」の連発。
・娘の言っていることと母親といっていることの相違が数多く、とても曖昧。
・「娘が先生のうしろでしゃがんで掃除をしていて、先生がクルっと回って胸をさわってきた。」と言った。しかし、少し経って再び聞いたら、「ちりとりにゴミを取って、立って先生に見せたら褒められて、その後に触られた。」と言った。こんな短時間のうちに証言が変わる。非常にあいまいである。
・金曜日に先生に胸を触られて、キスをされて、すごく嫌だった。という状況なのに、月曜日はふつうに学校に行かせているし、女児も学校ではふつうに過ごしていた。先生から本当に嫌なことをされていたら、月曜日に子どもをふつうに学校に行かせるかどうか。母親がついて登校するなどの措置をとると思うのですが。

最後に安福幸江裁判官から
「あなたは告訴状を提出した記憶はありますか?」
母親「告訴状ってなんですか?」
私は唖然としました。母親はこの状況をわかっているのでしょうか。ありもしないことを訴えたことで、人の人生がメチャクチャにされていることを。

次回の裁判は
9月12日(火)午後1:30~2:10
校長の証人尋問です。
さすがに校長は非公開やビデオリンクにすることは考えられませんが、考えられないことを突然してくるのが検事です。

どうかみなさま、次回も傍聴をお願いします。

人生がかかっています。裁判官には正々堂々と公正な裁判を望みます。

みなさま、本日はありがとうございました。