検事が安福裁判官あてに申立て
【検事が安福裁判官あてに申立て】
次回の裁判を
・非公開にせよ
・別室からのビデオリンクで行え
・ビデオリンクの映像を喜邑に見せるな
という申立てです。
これでは先回の裁判のやり方と全く同じということになってしまいます。理由としては、「被告人側には多くの支援者が存在し、その支援者が母親の証言を聞くことにより危害を加えられることを強く危惧しており、証言を被告人や支援者に傍聴されることに大変恐怖感を感じている」というものです。
ところで、この母親はなぜ告訴をしたのでしょうか。自信があったのではないのですか。40代の精神的にも成熟した大人です。未熟な子どもではありません。自信をもって告訴したのなら、正々堂々と公開法廷の場に出てきなさい!!
私はこの母親に、ありもしないことで事件をでっちあげられ、人生を狂わされたのです。一人で国家権力に立ち向かうのは無謀で、多くの支援者とともに署名活動などをして、無罪を主張していくのは当然のことです。
この母親は私の支援者を暴力団員や犯罪者集団だと思っていらっしゃるのでしょうか。支援者は当然ながら普通の市民です。勘違いや被害妄想も甚だしいです。
何度も言いますが、掃除の時間、教室内に児童が20人以上いて、少なくとも教卓の周りにも2、3人の児童がいた中で、女児の着衣に手を入れ、左乳首を弄んだというのですが、目撃証言もゼロです。
母親の、こうした「勘違いと被害妄想」こそが、今回の事件を引き起こしたすべての原因なのですよ。