冤罪で逮捕された喜邑拓也(きむらたくや)さんの無罪を求めます!!

喜邑拓也(以下、喜邑)さんは、去る平成28年11月21日、中村区の自宅において強制わいせつの疑いで逮捕され、西枇杷島署に勾留されました。更に12月9日、一旦釈放の後、「別件」という形で再び不当な逮捕で勾留されました。しかし、弁護士による「準抗告」が認められた結果、この別件逮捕による勾留延長は取り消され、喜邑さんは釈放されました。ところが、平成29年1月23日、検察庁は、不当にも喜邑さんを在宅のまま起訴しました。喜邑さんは強制わいせつなどしていません。「冤罪」での起訴は不当です。

第6回公判が行われました

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 今日、12月18日(月)、満席の傍聴者の中で、第6回公判が行われました。傍聴していただいた方、ありがとうございました。すでに先回の公判で検察側からの証拠はすべて出そろったので、今回の公判は、弁護人側からの証拠申請の手続きでした。

 まず、名古屋大学大学院准教授の北神慎司先生の作成した『児童の供述の信用性に関する心理学的鑑定書』を証拠申請しました。大野智己検事は、証拠として「不同意」とのこと。しかしその後、鑑定書の作成者である北神先生が傍聴席で傍聴されていたにも関わらず、「これは鑑定書とはいえない」「鑑定に値しない」と発言。

 検察側が“鑑定書は不同意”とするならば、その代わりに鑑定書の作成者である北神先生の証人尋問を請求します。しかし、ここでも検事は、「不必要」、「証拠として該当性なし」などと発言。

 しかし、裁判官は“専門家が作成した鑑定書として値する”と判断し、北神先生を証人として採用されました。よって、次回の公判では、この鑑定書に基づき、北神先生の証人尋問が行われます。

 

次回の公判

2月7日(水)14時~16時 名古屋地方裁判所902号法廷

みなさま、傍聴をよろしくお願いします。