冤罪で逮捕された喜邑拓也(きむらたくや)さんの無罪を求めます!!

喜邑拓也(以下、喜邑)さんは、去る平成28年11月21日、中村区の自宅において強制わいせつの疑いで逮捕され、西枇杷島署に勾留されました。更に12月9日、一旦釈放の後、「別件」という形で再び不当な逮捕で勾留されました。しかし、弁護士による「準抗告」が認められた結果、この別件逮捕による勾留延長は取り消され、喜邑さんは釈放されました。ところが、平成29年1月23日、検察庁は、不当にも喜邑さんを在宅のまま起訴しました。喜邑さんは強制わいせつなどしていません。「冤罪」での起訴は不当です。

校長の証人尋問より

 校長は1月25日の私に対する聞き取りで、最初のほうに「正直に言わないと、ややこしいこと、あるいは面倒なことになる。」と発している。先の裁判で、校長の反対尋問で弁護士が「ややこしいこと、面倒なこととは具体的にどんな内容ですか?」と質問したところ、校長は「正直に言わないと、女児からもう1回事情を聞いたり、クラスの児童から状況を聞き取りしなければなりませんね。そういうことをしなくてはいけないという意味です。」と証言しています。つまり校長にとっては「女児から事情を聞くこと」や「クラスの児童から状況を聞き取りをすること」、つまり、「事実確認をすること」が『面倒なこと』だという考えだったことが裁判で明らかになりました。
 裁判の検察側からの質問で校長は「このような問題が起こった場合は事実確認をしっかりとすることが最も大切だ。」「保護者にも事実確認をきちんとするということを伝えた。」と証言していましたが、明らかに矛盾しています。これでは学校長として完全な職務怠慢と言わざるを得ません。
 今回の校長の初期対応をまとめると、「事実確認をするのは面倒なので、喜邑を犯人扱いしておいて、保護者には良い顔をしよう。」ということです。これでも校長は裁判で「自分の対応は100%正しかった。」と言わんばかりの態度でした。そんな人がいまだ子どもの前に立ち、あと半年で定年退職を迎え、多額の退職金を手にされると思うと、職をはく奪された側からすれば到底納得がいきません。そんな校長を守ろうとしているのが清須市教育委員会なのです。