冤罪で逮捕された喜邑拓也(きむらたくや)さんの無罪を求めます!!

喜邑拓也(以下、喜邑さん)は、さる11月21日、中村区の自宅において強制わいせつの疑いで逮捕され、 西枇杷島署に拘留されました。更に12月9日、一旦釈放の後、「別件」という形で再び不当な逮捕で拘留されました。 しかし、弁護士による「準抗告」が認められた結果、この別件逮捕による勾留延長は取り消され、喜邑さんは釈放 されました。ところが、1月23日、検察庁は、不当にも喜邑さんを「在宅起訴」としました。喜邑さんは強制わいせつなどしていません。 「冤罪」での起訴は不当です。

第4回公判 岡春彦校長の証人尋問

【第4回公判 岡春彦校長の証人尋問】

 今日は第4回公判でした。満員の傍聴者の中、行われました。駆けつけてくださった方、ありがとうございました。
 岡校長、とにかくよく喋っておられました。聞かれていないこともたくさん喋っておられ、検察側からの質問時間20分を大幅にオーバー。40分近くかかっていました。これにはさすがに検事も苦い顔。校長は途中でいらだちを見せる場面もありました。嘘を言うときは多弁になるといわれますが、とにかく自身を守るために必死だということがよく伝わりました。

・保護者の訴えをすべて鵜呑みにし、最初から喜邑を犯人扱いしていたことがよく分かった。
・校長は「こういう事実確認は校長と教頭といった複数の人間で聞き取るのが原則。」と言いながら、最初に保護者が訴えて来たときは校長だけで対応しているという矛盾。
・校長は何も調査をしていない。女児に話を聞くこともしなかった。
・1月25日、「喜邑はすべての質問に『はい』と答えた」と発言。
・県教委の指示で再調査をする中で、学級の児童に聞き取りをしたということが、清須市教委からの開示文書に明記されていたが「学級の児童には、聞き取りはしていない」と発言。※学級の保護者数人に聞いたが、聞き取りをした事実は確認済み。

 今日の校長の証言、校長の検察調書、女児の証言、保護者の証言のブレが多い。結局、証拠がないのです。裁判の回数を重ねるごとにブレが多くなっていき、この事件のおかしさが露わになっていきます。今日の校長尋問は、自分の身を守ることに必死で、一切非を認めませんでした。こんな方が未だに子どもの前に立っておられるということが理解できません。

◎次回の公判について
11月6日(月)午後2:00~2:30 603号法廷 定員36名(特別席と記者席を除くと24席か)
『中原千種スクールカウンセラー』の証人尋問です。当時、事件のあった(とされる)小学校でスクールカウンセラーとして勤務。事件が起きたとされる2日後に女児に話を聞いているということです。
※ただし中原千種氏は、①清須市教委との契約、②岡校長と同校で勤務している、③女児への聞き取りも1対1で行っている、といったことから、証言がどこまで信用性のあるものかが疑問に思います。