自白をさせる為に逮捕・勾留
・「やっていない」と一貫して否認している。
・被害届が出されて8カ月たっても証拠が無く、自白をさせる為に逮捕・勾留。
・勾留中に裁判官が釈放を認める。
・掃除中の教室には20人以上の児童がいた。
・女児がしゃがんで下を向いてちりとりでゴミを取っている時に、喜邑が背中をピンと伸ばした状態で、1年生の“無い乳首”を弄んだという(女児の証言)。
・真冬で上は3枚着ていて、首元はしまっている。
・①女児の調書、②母親の調書、③女児の裁判での証言、④母親の裁判での証言、この①~④の相違が多い。
・裁判で、母親の「覚えていません」「記憶にありません」の連発や「告訴状って何ですか?」という非常に軽いノリ。
それでも検事は私を有罪にもっていくのでしょうか。
次回の公判は岡春彦校長の証人尋問ですが、校長が被害者(とされる)側で証人に出てくるのも残念な話です。こういう問題が起きると、管理職や教育委員会は教師の味方をしないどころか、すぐに保護者側に回ってしまうというということがお分かりいただけるかと思います。