冤罪で逮捕された喜邑拓也(きむらたくや)さんは無罪です!!

【連絡先 n_kimutaku@yahoo.co.jp】 喜邑拓也(以下、喜邑)さんは、去る平成28年11月21日、中村区の自宅において強制わいせつの疑いで逮捕され、西枇杷島署に勾留されました。その後、平成29年1月23日、検察庁は不当にも喜邑さんを在宅のまま起訴しました。喜邑さんは一貫して無実を訴えているにもかかわらず、一審では不当にも有罪判決を下されました。喜邑さんは強制わいせつなどしていません。控訴をして闘い続けます。

検事からの要請

先日、検事から第2回の公判は非公開にしてほしいとの要請がなされました(女児は別室からのビデオリンクのようですが)。さらには、先回の公判時に、次回は5月25日(木)でということで日程調整がされましたが、期日外尋問、つまり、日にちをずらしてほしいとの要請もなされました。

もし、裁判官がこの要請をすんなり採用するのであれば、完全に被害者(と仮定)サイドと言わざるを得ません。

私の言い分も聞かず、突然逮捕。検事による証拠の隠蔽。ここまで本当に一方的に進んできました。これこそが確証バイアスで、公正・中立とは当然言い難いものです。

ここからは、ぜひ、裁判所の原則である、公正・中立の立場でご判断いただきたいものです。

私は一度も「やった」などと認めたことはありませんが、自信満々で告訴したのであれば、公開の場で正々堂々と闘うべきであると、当事者の私は思いますが。